悪徳業者に捕まらないための3つのポイント

悪質なローン会社を見抜くためのポイントを紹介

「どうしてもお金を返すことができない。このままじゃあ・・・」
という人にとって、最後の手段がある。

それが債務整理である。

返済できない人にとっての最終手段である悪徳業者に捕まらないための3つのポイントここで説明をしておく。
ぜひ、最後まで読んで頭の片隅にでも入れておいて欲しい。

債務整理とは?

カードローンを利用する時に最もやってはいけないのが
悪徳業者からお金を借りないことである。

悲しいことではあるが、世の中には非人道的なローン会社も多数存在している。

まぁ、これらの会社はカードなどは発行せず、お金をその場で貸すタイプばかりなので、正確にはカードローンとは言えないのだが、それでもお金の貸し借りという意味では覚えておいて欲しいことなので、説明しておく。

ここで、大事なのが

  • どうやって悪徳業者を見極めるか?
  • お金を借りる時には何に気をつけるのか?

ということである。

はじめからトラブルに巻き込まれる可能性が高いところからお金を借りなければ、何も心配することはない。

その業者を見極めるポイントを3つにまとめたので、説明していく。

悪徳業者に捕まらない3つのポイント

1.身元(親会社)が不明な会社は利用しない

まず一番に気をつけて欲しいのが、どの会社を利用するか?ということである。

これは何度も説明しているとおり、大手の銀行や金融機関を使えば何も問題がない。

しかし、急遽お金が必要な場合、どうしても用立てないといけない場合には、必要に駆り立てられて、ついついすぐにお金を借してくれるところに頼ろうとしてしまう。

このような一瞬の迷いが、トラブルの落とし穴となるのである。

そのため、お金を借りる時には必ず、親会社がどこなのかをしっかりと確認した上で借りるようにしよう。借りて欲しくないのは以下のようなポイント。

  • 電柱や公衆電話などにチラシが貼られているような会社
  • チラシに電話番号しか書かれていない
  • 親会社の名前が聞いたことがない
  • 「審査不要」「即払い」などの甘い言葉でPRしている

悪徳業者に捕まってしまった人の中には「事務所(電話番号)があるから安心」と思う人もいるが、こんなことだけでは決して安全とは言えないのである。注意して欲しい。

2.法外な金利が設定されている

すぐにお金を借してくれる悪徳業者の中には、
その見返りとして、法外な金利を提示してくるところもあるようだ。

実は金利は民法のなかで以下のように定められており、これ以上の金利を提示することは違法なのである。
(利息制限法より)

  • 元本が100,000円未満の場合 年2割(20%)
  • 元本が100,000円以上1,000,000円未満の場合 年1割8分(18%)
  • 元本が1,000,000円以上の場合 年1割5分(15%)

もし、上記以上の金利を提示してきた場合には、お金を借りないだけでなく、消費者センターなどに違法行為を行っていると報告するようにしていただきたい。

ちなみに、ミナミの帝王などのVシネなどによく出てくる「トイチ(10日で1割)」という設定は完全なる違法金利となっている。念のため書いておこう。

3.貸付業登録番号に登録されていない

個人や法人にお金の貸付を行なっている会社は、金融庁に届出を出して、貸付業登録番号というものを発行してもらう必要がある。

そのため、この登録番号を聞いても教えてもらえない場合には、国から貸付業務をすることが認められていない会社なのである。

必ず登録番号のチェックをすることを忘れないようにしていただきたい。

また、登録番号を教えてもらっても、その番号が嘘の情報である可能性もある。

そのため、金融庁のこちらのサイト(http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/index.php)で
必ずその番号が正しいかもチェックするようにして欲しい。

このようなポイントを抑えれば、悪徳業者に捕まることなく、安心・安全にお金の貸し借りをすることができるようになる。

そして、できることなら大手の銀行や知名度の高い金融機関に借り入れをすること。

何度も書いているが、これが悪徳業者に捕まらないためには最も重要なことであるということはしっかりと頭の中に入れておいて欲しい。